セリーヌ×一生ものバッグ3選
品格を高めるラグジュアリーな名品の数々
1945年、女性実業家セリーヌ・ヴィピアナが夫リチャードとともに子供用靴専門店を創業。パリの革職人の技術を生かした商品は上流階級を中心に支持を集め、顧客の増加とともに幅広くアイテムを展開。
セリーヌは「女性らしくありつつもも自立していてアクティブな女性像」をコンセプトにしており、女性の品格を向上されてくれるデザインが揃っています。
ラゲージ
セレブリティの間での人気もすさまじく“第二のバーキン”との呼び声も高いアイコンバッグ。登場から今もなおオシャレな女性に愛され続けている、ずっと現役選手のタイムレスな一生ものです。
2016年には今まで立体的だった両サイドの曲線パーツを、押し込んで凹ませたデザインにバージョンアップ。“らしさ”はありつつ、少しずつ変化するデザインで魅力も更新!
16(セーズ)
おしゃれ上手なセレブ、アンジェリーナ・ジョリーやレディー・ガガも愛用。
1960年代のアーカイブバッグからインスピレーションを得たバッグ「16(セーズ)」は、クラシカルな雰囲気と曲線を感じさせる柔らかさが特徴。光沢のあるカーフスキンで、シックな青磁色もエレガンスを感じさせる色使いです。
トリフォルド
働く女性に支持される「トリフォルド」は、3つのコンパートメントからなる構造がモデル名の由来に。肩の力を抜いたラフな大人の雰囲気漂うデザインで、真ん中はジップ仕様にするなど、美しい機能性バッグはキャリア女性も注目。
かちっとしたスーツにも、キレイめのカジュアルに似合います。2017年には新たにスモールサイズが登場しました。
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