5万本のリボンやデジタルアートで演出 「ミキモト」のハイジュエリー展が開催

「ミキモト(MIKIMOTO)」は10月14日まで、ミキモト銀座4丁目本店7階ミキモトホールで2018年ハイジュエリーを一般公開する。入場は無料。 “ジュ ドゥ リュバン(JEUX DE RUBANS)-リボンの戯れ”をテーマに約5万本のリボンを使用した幻想的な空間で、今年7月にパリ・オートクチュールで発表した作品をはじめ、数々のハイジュエリーを紹介する。世界中で愛される永遠のモチーフであるリボンのしなやかさを表現したハイジュエリーをはじめ、グラデーション状のパールが美しいネックレスやコンクパールを使用したリング、「ミキモト」のロングセラーのさんごをモチーフにした“KOFUKU NO KI(幸福の木)”のブローチなどきらびやかなコレクションが勢ぞろいした。

食卓が置かれたスペースにはリボンでかたどったロブスターや花々が置かれ、お皿に見立てたケースにジュエリーを展示。壁にはデジタルを駆使した表情が変わる肖像画風のアートが飾られ、ジュエリー以外にも見どころが満載だ。

リボンの彫刻を施した部屋では、新たに登場した“ミキモト ラグジュアリー ギフト コレクション”も展示。老舗ジュエラー「ミキモト」ならではの職人技とこだわりの素材を惜しみなく使用したフォトフレームやボールペンが登場する。アコヤ真珠とダイヤモンドを使用したボールペンは、セラミック製が75万円、ジュラルミン製が55万円で、アコヤ真珠とダイヤモンド、シルバー製のフォトフレームは650万円と850万円の2種類ある。

同展の一部はミキモト大阪店でも19~21日に開催する。希少なパールや宝石を使用したハイジュエリーやデジタルアートで非日常に触れられる展示は必見だ。